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タロットリーディング動画講座【運命の輪編】

月森 由奈
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月森 由奈
年間3000人の鑑定を元に、鑑定データを整理。 タロット占い、 九星気学、ホラリー九星術、周易を教える講師として、経営者様、起業を目指す方に売上をUP風水コンサルティングを行なっております。

運命の輪の読み方をはじめから動画講座で丁寧に解説!

月森です、

タロットカード大アルカナ
「運命の輪」「ホイール·オブ·フォーチュン」

の解説です。

 

運命の輪の世界観

運命の輪のカードをパッと見た印象は、
明るくて綺麗な感じのカードですよね。

このカードの絵は、
ブランドのアクセサリーとか
スカーフのデザインに使われるので、
やっぱりお洒落ですよね^^

絵柄が豪華なように
非常に「深い」カードです。

0番から9番までは
人間の存在がありましたが、
10番の運命の輪には人間がいませんね。

実は、大アルカナの中で
人が描かれていないのは、
この10番「運命の輪」のカードと
18番の「月」のカードだけです。

その意味は順を追って解説します。

運命の輪に隠されたシンボルを解説!

シンボルを見ていきましょう。

真ん中に描かれた時計のような絵は、
ホロスコープが元です。

そして、時計に描かれた
アルファベットは、
12時から時計回りに読むと
「TARO(T)」と読めます。

反時計回りに読むと
「TORA(トーラ)で
ユダヤ教の律法書を表しています。

これは2番の女教皇も持っていましたね。

覚えていますか?

さらに、今度は、
6時の場所から時計回りに読むと
「ROTA(輪)」と読めます。

「ローター」は
「車輪」や「ロータリー」の
語源になったものですね。

他にもこの時計には
記号みたいなものがありますよね。

これが実はヘブライ文字で
「ヤハウェ」もしくは
「エホバ」で、
「神様」を表すんですね。

だから

「運の流れは大いなる存在(宇宙とか神)が握っているのだから、抗えないし、波に乗るしかないよ」

というメッセージが含まれます。

四隅に描かれているのは何かというと「四大聖獣」です。

・左下にいるのが「牡牛」で四大元素の土
・右下が「獅子」で四大元素の火
・右上が「鷲」で四大元素の水
・左上が「天使」で四大元素の風

を表します。

聖獣たちはみんな、
本を読んでいるので、
まだ成長段階です。

西洋占星術では、
「牡牛」は牡牛座、
「ライオン」は獅子座、
「鷲」は蠍座、天使は
水瓶座を表します。

これは、西洋占星術の
「不動宮」と同じです。

正方形の4点が、牡牛座が(土)
・獅子座(火)・蠍座(水)・
水瓶座(風)の不動宮サインで
形成されているグランドクロスです。

帝王のような、
圧倒的な安定感と存在感があって、
「テコでも動かない」と言われています。

だから、流れに乗るしかないという事です。

ちなみに東洋でも、
この四大聖獣みたいなのがあるんですね。

それが「青龍」「白虎」「朱雀」「玄武」です。

九星気学、地相、家相で
よく使う四神相応(しじんそうおう)と
言われるものですね。

東が青龍で青、白虎が西で白、朱雀は南で赤色、玄武は北で黒です。

神社の南にある鳥居は、赤ですよね。

日本の栄えている神社では、
この理論が取り入れられていて、
青龍、白虎、朱雀、玄武の
完璧な結界で守られるので、
神社は方位の大凶作用を受ける事は無いんです。

平安京もこの四神相応で作られました。

東洋も西洋も似たような概念があるのは、
とても面白いですね。

カードの絵に戻ります。

「下がる蛇」は
人を惑わすものの象徴でもあり、
何度も殻を破って脱皮する事から、
進化する生き物の象徴でもあります。

右側にいる狐みたいな
狼みたい赤い生き物は、
「アヌビス神」というエジプトの守護神、という解釈と、
「セト神」というエジプトの悪の守護神という解釈と、
2つありますが、どちらにしても、
「良い時も悪い時も避けられ無い」
という解釈ができます。

1番上にいるスフィンクスは、
時の門番で蛇とアヌビス神が
時の流れをいじろうとするのを
管理しています。

運命の輪のカードには、
教えがたくさん詰まっていて、
主には「いいときもあれば悪いときもある」
という事です。

「運命の輪」のことを説明するときに、
解りやすいたとえとしては、

「禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)」

ということわざです。

これは、良いことと悪いことは
複雑にからみあっていて、
互い違いに起こるものだという意味です。

縄はふたつの紐(ひも)をより合わせて出来ています。

「禍福」は「災いと幸福」という意味で、
「糾える(あざなえる)」はより合わせるということです。

なので禍福はあざえる縄の如し、
っていうのは良いこと、悪いことを
縄の絡み合うふたつの紐に見立てて
からみあって起こるものだ、
ということになります。

「幸運は不幸の始まり」でもあり、
「不幸はラッキーの始まり」でもあるという感じですね。

「陰極まれば陽に転ずる」というタオの教えがあります。

これは、不幸は幸運の始まりで、
「運気が絶好調」ということは、
このあと下に落ちていくから、
物事が上手く進んでいる時こそ、
心構えを見直す必要があるという教えですね。

 

「10」という数字が表す意味

「運命の輪」には数字の10が振り当てられていますね。

「1」から「9」が
個人レベルの成長を表すとしたら、
個人を超えた成長の段階の
「11〜20」の直前の切り替わりを表すのが
「10」の「運命の輪」です。

「ここからステージが変わるので、流れに乗りましょう」

というメッセージです。

何かが変わるタイミングです。

⾃分がこれまで培ってきた
⼒をよりダイナミックに使うときです。

恋愛でも仕事でも、
⾃分の意思とは関係なく
何かが動いていきます。

予測した事態や思惑と違ったとしても、
その流れに乗るよう促されています。

⾃分でどうにかしようと
ジタバタしても仕⽅ありません。

タイミングがぴったり合った時に
物事が動き、時期尚早の時は、
待つしかありません。

コントロールできないものに対して
抗ったとしてもどうにもなりませんので、
流れに⾝を任せましょう。

そして、運命的な変化というよりは、
くり返しやってくる浮き沈み的なものです。

チャンスは、


「巡ってくるもの」

「サイクル」

「循環するもの」

 

..と考えて、やってきたときに
タイミングを逃さずに自ら掴む事です。

余談ですが、運が悪いと
思い込んでいる人の場合、
運が悪いのではなく、

・チャンスを見抜く知恵がない
・チャンスに乗る勇気がない

という場合がほとんどです。

数字の解説に戻ります。

10は図形では円で表されていて、
完全な調和、完全性のシンボルとされています。

また、10は、分解すると、1+2+3+4ですよね。

スタートの1、白か黒かの対立するものの2、
それを解決する調和の3、物質界を表す
4、1+2+3+4で表される10は、まさしく
「完全な調和」とか「神さま」を象徴する数字です。

自分でコントロールできるものもあれば、
天変地異や人事異動など、神のみぞ
知るような自分では一切コントロール
出来ないものもありますよね。

後者の場合、受け入れて
機運に乗ったら良いし、
勇気を出してチャンスに乗った時に
大きな成長(成功の可能性)があるのだと
このカードは教えてくれています。

タロットカードは、1枚1枚、
人生の教訓がいっぱい詰まっているので、
深くて面白いですね。

心理学者のユングがタロット、易経にハマったのは、この奥深さにあります。

それでは、最初にもサラッと解説しましたが、
もう一度詳しいカードの読み方を解説していきます。

 

運命の輪が正位置で出た時の読み方

運命の輪が正位置で出た時の読み方は、

 

・ラッキー到来
・チャンス到来
・アンラッキーだと思っていたことがラッキーに変わる
・運命的な出会い
・運命の出来事
・ベストタイミング

 

..となってきます。

 

運命の輪が逆位置で出た時の読み方

そして、運命の輪が逆位置で出た時の読み方は、

 

・タイミングが合わない
・時期尚早
・今はうまくいかない
・チャンスに気づかない
・チャンスをつかみ損ねる
・アンラッキーなアクシデント

 

..などとなります。

でも、「現状をどう捉えるか?」で、
今後の流れを自分の力で変えることができます。

 

運命の輪が正位置で出た時の相手の気持ち

 

・ご縁の深さ、親しみを感じている

・電撃が走るドキドキ感

・この人が運命の人かも

 

などというふうに読みます。

運命の輪が逆位置で出た時の相手の気持ち

 

・あぁ、もう諦めた方が良いのかな

・なんか違うな(ご縁がなかったのかも)

・最初は良かったけど、なんか違う、疲れるな

 

などと読みます。

相談者さんへのアドバイス

なので、逆位置の場合の向上点は、

 

・どうすればその不幸な出来事を幸せへの始まりとして捉えられるのか
・この出来事からの学びは何か

 

と考えるだけで解決の糸口が見えてきます。

 

まとめ

運命の輪がドローされた時は、正位置でも逆位置でも「切り替えの時期」となります。

正位置で出た場合は、一時的に好転します。

でも、それがずっと続くかどうかは、チャンスをつかんだ後、本人がどう動くかで決まります。

逆位置の場合もどうしたら不幸な出来事を自分の成長の糧として捉えられるかを考えていれば、不幸なこともラッキーの始まりにするのは簡単です。

変えられない流れを自分でどうにかしようともがいても仕方ありません。

なるようにしかならない時は、争わずに、流れに乗りましょう。

別のステージに入りさらなる飛躍を遂げるチャンスです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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