九星気学の吉方位って何?どんな効果があるの?

月森です、今回は、
「九星気学の吉方位って何?どんな効果があるの?」
と言うテーマで吉方位の超基礎編講座としてお話します。
気学ってなぁに?宗教(笑)という質問への回答?
九星気学とは、「天地人」=三才の組み合わせにより「方位取り」や「行動」や「マインドセット」から運命を変える術です。
どの方向へ行けば?いつ動けば無事に案件が済むか?成功するか?などということを予知し、不運な状況や理不尽な事態を避けラッキーな出来事を呼び込む方法を教えてくれます。
宗教ではありません。
簡単に言うと、
「頑張っているのに報われない」
「理不尽な思いばかりしている」
そんな状態であれば、3週間もあれば解消していく開運術でもあります。
諸説ありますが、
「吉凶動より生ず」
のことば通り、与えられた宿命を知り、不幸の予防や対策を導き出し運を切り開くことができます。
それぞれの九星の吉方位として取った場合の効果
吉方位を考えるときに大切な要素に「九星の性質」があります。
陰陽五行思想の中で、自然界のすべてのものは大きく5つの要素(木・火・土・金・水)に分けられ、それを更に性質で9つに分けたものが九星です。
厳格に言えば星ではありません。
自然の状態や性質を表しているので九星の「星」は「性」とも表現されてきました。
9つの星の性質・方位をとったときの効果はそれぞれ以下のようになります。
(長くなるのでほんの一部だけ紹介します)
水の要素を持ちます。小さくスタートしたことを大きく開花させる・柔軟性がある・従順・人の心を潤す
土の要素を持ちます。継続力・忍耐力・まず相手を受け入れる愛情を持てる
木の要素を持ちます。世に出る・若々しさを保つ・成長・思い立ったら素早く行動する・出世
木の要素を持ちます。信用を得る・円熟した穏やかさを持つ・海外との取引を成功させる・ビジネスの成功
土の要素を持ちます。自滅の最恐方位で吉方位としては使用できません
金の要素を持ちます。経営の成功・目標達成・力のある人の助けを得られる
金の要素を持ちます。サービス精神が旺盛になる・悦びが増える・会話上手になる
土の要素を持ちます。蓄積できるようになる・不動産投資で成功する・実直になる・事業継承の成功
火の要素を持ちます。何事に対しても意欲的で情熱的に行動できる・美しさに磨きがかかる・クリエイティブな仕事での成功
時間や方位にも九星は関連していて、自分の現在いる場所と、そこから見た方角を支配する九星がそれぞれ存在します。
方位を支配する九星は年月とともに移動し、その移動も年ごとの、月ごとの、日ごとの、さらに時間ごとに分けられます。
つまり、年単位で考えると2020年は北は三碧木星ですが、月単位で考えれば、2月は北が四緑木星となるという事ですし、吉方位として取ればどちらの効果も出てきます。
本命星と月命星って?
人にもそれぞれ九星が割り当てられており、方位の話と同じく、年で考えた九星、月で考えた九星とそれぞれの要素を持っています。
このうち、あなたが生まれた年の九星を「本命星」、生まれた月の九星を「月命星」、生まれた日の九星を「日命星」と呼びます。
本命星、月命星、日命星はあなたの生まれたその年、その月、日に九星のどんなエネルギーを持ち、性格や運気に影響を与えているか分かります。
相生と相剋は、簡単に言うと相性の良し悪し
相生、相剋は吉方位を決める大事な要素です。
自然界のものは大きく「木・火・土・金・水」という5つの性質に分けられますが、それぞれに良い影響を与える関係や悪い影響を与える関係があります。
異なる性質で、お互いに良い影響を与えるものを「相生」と呼び、「木と火」、「火と土」、「土と金」、「金と水」、「水と木」の関係を指します。
一方で気を付けなければならないものは「相剋」という関係で、これは相生、比和どちらでもないものを言います。
たとえば「金と火」では、「金」の力が「火」に溶かされてしまうため、一般的な気学では悪い相性となります。
「水と火」、「木と土」も同様です。
相剋の方位は流派によって凶方位とするところもありますが、私は自分自身で11年検証した結果は相剋でも吉作用が出たという事実がありますのであなたがしっくりくる考え方を選択して頂きたいと思います。
吉方位、凶方位について
吉方位は、方位を支配する九星と、自分を構成する九星を合わせることで導き出されます。
例えば、一般的な気学では、ある年の年盤での北の方位が「二黒土星」で、自身の本命星が「七赤金星」であれば、相星なので、北は年盤で考えると吉を呼ぶ方位となります。
※実際の吉方位鑑定はもっと精密に行うものですので素人の場合は、しっかり勉強するか、プロの鑑定を受けて吉方位をとった方が成果は出ます。無料サイトは当てになりませんし、万一打ち間違えやミスがあっても、そのサイトの運営者に責任があるのではなく、無料のものを本物と信じた張本人に責任がありますので、間違いか合っているか判断できないうちは安易に方位を取らないべきです。
空亡とは?方位に空亡論って必要?
ちなみに空亡論は流派によって、「関係ある」「関係ない」と意見が二分されます。
なので、「この考えは正しいor間違っている」という観点ではなく、「あなたがどちらの考え方にしっくりくるのか」選択して読んでください。
術なのですから、理を学んだらご自分で検証して最適な方を選んでくださいね。
「空亡」とは、あなたの生まれた日の十二支(じゅうにし)と十干(じゅっかん)から定められていて、6種類あります。
まず、空亡が関係ある流派の考え方からいきます。
それぞれの空亡には、「どの時期であっても行ってはならない方位」が定められていると考えるのが空亡派の考え方です。
空亡は、他の凶方位と同じく行くべきではないそうですが、必要に迫られ行くしかない場合、その空亡方位に最大吉方位が入ることで凶作用は軽減することが出来るor吉方位としての効果が多少減ると考えられています。(この時点で空亡は気にしなくて良いのではと私は思いますが..)
空亡が他の凶方位と異なるのは、この空亡は十二方位で判断されるところです。
八方位では、「北、北東、東、南東、南、南西、西、北西」で分けられますが、12方位では北東、南東、南西、北西をそれぞれ2つに分けることで合計12に分けられます。
そのため、南と南南西が空亡で(「午未」空亡といいます)、南南西が吉方位であったときは、「南南西に行くと凶作用の出る吉方位だけど西南西は吉方位」ということになります。
6種類の空亡は、以下の通りです。
北、北北東が凶方位。
東北東、東が凶方位。
南東全体が凶方位。
南、南南西が凶方位。
西南西、西が凶方位。
北西全体が凶方位。
天道って何?だれかの苗字かよwいいえ、福の神です
天道という言葉は、もともと凶を吉に変える強い吉神さまのことを指し、ある法則によって十二方位のどこかに必ずつきます。
この方位があなたの吉方位である場合は、ものすごい開運効果のあるパワースポットとなります。
ここまで読んでいただいたあなたは、
「ちょっと何言ってるかよく分からない」
という状態になったかも知れません。
が..
もし本当に効果のある吉方位を取りたい場合、師を見つけて学ぶ事をお勧めします。
実際、私の講座で学ばれた方も、
・無料サイトで調べた吉方位が実は凶方位で彼氏と喧嘩別れした
・自己判断で吉方位だと思ったのに大凶方位で、急な出費が200万円以上あり、借金せざるを得なくなった
・九星気学を本で勉強して経営者の旦那さんに九星の吉方位を勧めて引越ししたのに倒産。実は九星が吉方位でも十二支の凶方位をおかしていた
・もっと早く方位のことを学べばよかった
などの声をよく聞きます。
特に、
「今までの不運な人生を今度こそ抜け出して変わりたい」
「会社を辞めて好きなことでお金を稼ぎたい」
「個人でビジネスをしてみたい」
と言う場合は初期投資、自己投資をしないと、失敗します。
その理由は帝王学である易経の
「山沢損」
の爻辞や卦辞を読めば分かります。
ここでは割愛しますが分からない方は、
「ビジネス易 山沢損」
で調べてみてください。
「損して得とれ」
「すべては自己責任」
このマインドセットが無いと、何も身につかない上にその道でも成功するのは難しいでしょう。
九星気学は易とも密接に関係しています。
九星の勉強をきちんと奥深くまですると、梅花心易や周易も通常の何倍も簡単に習得できます。
ちなみに断易を学びたいなら四柱推命とセットで学ぶと簡単です。
学ぶ順番としては、
が最も簡単に身につきますね。
占い師を目指したいなら命卜相のうち、2つはできた方が良いです。
九星気学のホラリー版もお勧めではあります。
吉方位を取るなら吉方位マップを利用しましょう
「吉方位のことはしっかり学びました」
そんなあなたは吉方位マップを利用して、毎日おでかけしながら開運パワーを取り入れてください。
おすすめのサイトは、
です。
あなたも吉方位取りで「頑張ってもいまくいかない」「スランプ」「プチ不幸が続く」こんな状態から抜け出しませんか?
あなたの開運ライフを応援しています。