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メール鑑定の申し込みフォームでお客様に確認する5つの項目とは

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年間3000人の鑑定を元に、鑑定データを整理。 タロット占い、 九星気学、ホラリー九星術、周易を教える講師として、経営者様、起業を目指す方に売上をUP風水コンサルティングを行なっております。

鑑定結果を書けるようになるには?

メール鑑定力を上げるには
実際にメール鑑定結果を
書いてみることが大切です。

「場数を踏む」

これはスキルアップのためには必須と思って下さい。

最低でも100人は無料鑑定のメールセッションをして下さい。

お客さんがいないあなたは、
お友達や職場の同僚でもOKです。

とにかく鑑定の経験をたくさん積むことが大切なんです。

練習問題も記載しましたので
チャレンジしてみて下さい。

10回くらい練習しているうちに、
自分なりの書き方が完成していきますよ。

メールセッションの前に絶対に確認すべき5つの項目

メールセッションはメールなど文字だけの
やり取りになります。

なので意図的に感情表現、五感表現をしない限りは、情報量がどうしても少なくなりがちです。

私たちは、
言葉でのコミュニケーションを重要視しがちですが、
実際は非言語の
コミュニケーションが8割以上と言われています。

非言語コミュニケーションの秘密はこちらの記事に書きました。

直接お会いする対面鑑定や電話などで会話するときは非言語の情報も感じられますが、
メールではそれが少なくなります。

情報量はどうしても少なくなりますが、
それでもメールからでもその人のことを感じることは可能です。

メールセッションを選ぶお客様というのは、過剰なコミュニケーションを望んでない方も多いです。

質問があまりに多いと、それだけで面倒に感じてしまう方も多いです。
メールなど文章に書くのは意外と労力を使います。

1通のメールに10項目以上の質問があったりすると、

「面倒だな」

と思われてお客様が返信したくなくなってしまいます。

なので、1通のメールでは3、4項目の質問に留めるようにしましょう。

メールセッションでは、占い師もお客様も返信がなるべく少なく済むようにするのが鉄則です。

実は..

メールセッションを選ぶお客様というのは、過剰なコミュニケーションを望んでない方も多いです。

質問があまりに多いと、それだけで面倒感じてしまう方もいらっしゃいます。

想像してみて下さい。

1分話すのは簡単ですが、同じ内容でメールなどで文章で表現するとなると意外と時間と労力を使いませんか?

1通のメールに何十個も質問があったりすると、それだけで返信したくなってまいます。

なので、1通のメールでは 多くても5項目の質問に留めるようしましょう。

また、占い師側の負担をなるべく少なくするためにも、メールのやり取りが多くならないようにしましょう。

お客様が少ない内は対応できますが、増えてくると、メールのやり取りが多いやり方はとても負担になり、お客様への連絡が遅れることにもなったり、抜けてしまうことに繋がります。

お客様というのは、最初の対応を、標準にする傾向があります。

最初に、返信をマメに返すようなやり方をすれば、お客様は今後もそれが当たり前と思うようになり、ある時から返信を減らすと、手抜きのような印象を持たれてしまいます。

なので、要点のみ、少なく返信するのがコツです。

次にセッション前にお申し込みフォームから確認した方が良いことをシェアします。

•セッション前、事前にお客様へ確認した方が良いこと

まず、下記のことは、最低限確認すると、セッション当日がスムーズになります。

事前にフォームズ、フォームメーラーでお問い合わせ (お申込み )フォームを作る事をおすすめします。

お名前
メールアドレス
生年月日
ご希望のメニュー
相談したいこと

最低限、こちらは必要です。

住所などは方位鑑定にどうしても必要であればセッション時間内で聞くようにし、フォームでは個人情報で警戒されるので聞く必要はありません。

 

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